音声配信を始めて早3か月が経ちました。
そろそろ次のステップに進みたい…
自分の誕生日も近いから自分へのプレゼントという言い訳も用意した上で(笑)
外部マイク「Blue yeti Ⅹ」を購入しました!
届いたー!!!
娘が手を出さないよう
毎回出し入れしないと。あと生活感にそぐわない重力感w
早速収録してみます🎙♪ pic.twitter.com/g2YNttGCxQ
— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
到着後30分で早速収録もしてみましたよ!
違いを知るために過去放送はコチラ(iphone12で収録)
声質が大幅に変わっていることがわかると思います。
今日はそんな「Blue yeti Ⅹ」のレビューを兼ねて
メリットデメリットをそれぞれお伝えしますね。
【声がプロ仕様に!Blue yetiⅩメリットデメリット】
【メリット】
・声が格段にクリアに
・簡単に使える
・話しやすくなる【デメリット】
・重い
・お高め
・説明書が英語#ブログメモ— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
目次
メリット① 声が格段にクリアになる
メリット①
声が格段にクリアになる余計なノイズが入らないので
自分の声がクリアに聞こえ
非常に聴きやすくなるが、口から出る音は全て入ってしまうので
ぺちゃくちゃ音がよりクリアに聴こえてしまうというのも
別途カバーが必要#ブログメモ— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
聴き比べてみた方はおわかりの通り、
声が格段にクリアになっています。
余計なノイズ音が入らないんですね。
自分で聴いてみても聴きやすくなっていて驚き!
やはりリスナーの方々のお時間をいただく以上、
聴き心地のいい声を提供したいのは音声配信者あるある。
様々な性能もあるので1つ1つ試していきます。
メリット② 簡単に使える
メリット②
簡単に使えるつなげたら即使えるというお手軽さ
1.本体を箱から出す
2.付属のコードをつける
3.変換アダプタ(別売)でiphoneと接続
4.ボイスメモ収録
5.おしまい単純に作業だけなら5分もかからず収録可能。#ブログメモ
— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
コードをつなげれば即収録可能!
この手軽さも魅力の1つです。
ただiPhoneで収録しているわたしは
別途変換アダプタが必要なので購入必須。
正規品が欲しかったのですが時間がかかるため
泣く泣く非正規品購入…。
今のところ使えているので安心です。
いろいろ思うところがあったのでそれは音声を聴いてみてください(笑)
Appleさんの正規品はコチラ↓(購入時点で3~6週間待ち)
メリット③ 話しやすくなる
メリット③
話しやすくなる今までノートPCの画面にスマホを立てかけて収録していたので
スタンドマイクがあるだけで
姿勢がよくなった(笑)重さもあるので倒れることもなく
スマホマイクより格段に大きいため声を届けやすくなる何よりテンションが上がって収録したくなる(笑)#ブログメモ
— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
スマホ収録の皆さんはどうやって収録しているのだろう…
わたしの場合、ノートPCの画面に立てかけて収録していたのですが
微妙に前かがみになるのが嫌でして。
Blue yeti Ⅹに変えたら高さが出てきたので姿勢が良くなりました!
更に、声質が良くなり話しやすくなったので
どんどん収録したくなってきたことが最大のメリットです。
次はデメリットを3つご紹介。
デメリット① 重い
デメリット①
重い散歩しながらこれ持って配信はできないかと。見た目的にも(笑)
娘がいたずらして足の上に落ちたら嫌なので、毎回使うごとに取り出すことになりそう。ただこの重さは逆に倒れにくいというメリットにもなる。#ブログメモ
— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
出先で収録するには手軽に持ち運べるものではないかなと。
もちろん、散歩しながらの収録は難しい。見た目的にも(笑)
外出先で収録するということは早々ないと思いますが
もし今後あるようでしたら、キャリーケース必須ですね。
ただ、この重さはしっかり固定されるという意味でよき。
娘が落とさないよう出し入れ必須ですが。
お高め
デメリット②
お高め最新版のⅩは22,600円。
ひと世代前だと17,100円。
(※いずれも購入時価格)気持ちお高めかなと。
なお、わたしは来月誕生日だからという理由付けで(笑)
あと夫からの一言で購入決定。
「音声で食っていくなら買うのは当たり前じゃない?」#ブログメモ
— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
正直、産休中の身でこの価格は勇気がいりました…。
ひと世代前のBlue yetiも使っている方は多く、
性能が劣るとは思えませんのでそちらを購入しても良いかと思います。
カラーバリエーションが豊富ですし。
ただ、これから音声で食っていくなら
マイク購入は避けては通れぬ道。
しかもVoicyパーソナリティのしゅうへいさんを始めとする
音声配信をやっている方の多くが使用しているということもあり
今回購入に至ったわけです。
来月誕生日だし、まいっかって(笑)
説明書が英語
デメリット③
説明書が英語もうこれはどこいってもつきまとう問題。
しかし!英語に臆することなかれ
ググれば大体出てくる!
また説明書はほぼ図で説明しているから読めなくてもなんとなくわかる!#ブログメモ pic.twitter.com/weyBpw9Q8a— こん🎺🐱Kon@AI Contents Labo運営 (@kon39000) March 28, 2021
ご覧の通り、英語です。
これはもう生きているだけで何度もあたる壁。
ググるもよし、翻訳するもよし、図で想像するもよしです。
ただ基本的な使い方は図を見ただけでわかりますので安心。
あわせてききたい
ミキサー不要で簡単に使える外部マイクということで
機械に詳しくないわたしでも無事に使うことができました。
ご興味のある方は調べてみてくださいね。
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