未分類

【声がプロ仕様に!】外部マイクBlue yeti Ⅹメリットデメリットまとめ

音声配信を始めて早3か月が経ちました。

そろそろ次のステップに進みたい…
自分の誕生日も近いから自分へのプレゼントという言い訳も用意した上で(笑)
外部マイク「Blue yeti Ⅹ」を購入しました!

到着後30分で早速収録もしてみましたよ!

違いを知るために過去放送はコチラ(iphone12で収録)

声質が大幅に変わっていることがわかると思います。

今日はそんな「Blue yeti Ⅹ」のレビューを兼ねて
メリットデメリットをそれぞれお伝えしますね。

メリット① 声が格段にクリアになる

聴き比べてみた方はおわかりの通り、
声が格段にクリアになっています。

余計なノイズ音が入らないんですね。

自分で聴いてみても聴きやすくなっていて驚き!

やはりリスナーの方々のお時間をいただく以上、
聴き心地のいい声を提供したいのは音声配信者あるある。

様々な性能もあるので1つ1つ試していきます。

メリット② 簡単に使える

コードをつなげれば即収録可能!

この手軽さも魅力の1つです。

ただiPhoneで収録しているわたしは
別途変換アダプタが必要なので購入必須。

正規品が欲しかったのですが時間がかかるため
泣く泣く非正規品購入…。

今のところ使えているので安心です。

いろいろ思うところがあったのでそれは音声を聴いてみてください(笑)

Appleさんの正規品はコチラ↓(購入時点で3~6週間待ち)

メリット③ 話しやすくなる

スマホ収録の皆さんはどうやって収録しているのだろう…

わたしの場合、ノートPCの画面に立てかけて収録していたのですが
微妙に前かがみになるのが嫌でして。

Blue yeti Ⅹに変えたら高さが出てきたので姿勢が良くなりました!

更に、声質が良くなり話しやすくなったので
どんどん収録したくなってきたことが最大のメリットです。

次はデメリットを3つご紹介。

デメリット① 重い

出先で収録するには手軽に持ち運べるものではないかなと。
もちろん、散歩しながらの収録は難しい。見た目的にも(笑)

外出先で収録するということは早々ないと思いますが
もし今後あるようでしたら、キャリーケース必須ですね。

ただ、この重さはしっかり固定されるという意味でよき。

娘が落とさないよう出し入れ必須ですが。

お高め

正直、産休中の身でこの価格は勇気がいりました…。

ひと世代前のBlue yetiも使っている方は多く、
性能が劣るとは思えませんのでそちらを購入しても良いかと思います。
カラーバリエーションが豊富ですし。

ただ、これから音声で食っていくなら
マイク購入は避けては通れぬ道。

しかもVoicyパーソナリティのしゅうへいさんを始めとする
音声配信をやっている方の多くが使用しているということもあり
今回購入に至ったわけです。

来月誕生日だし、まいっかって(笑)

説明書が英語

ご覧の通り、英語です。

これはもう生きているだけで何度もあたる壁。

ググるもよし、翻訳するもよし、図で想像するもよしです。

ただ基本的な使い方は図を見ただけでわかりますので安心。

あわせてききたい

ミキサー不要で簡単に使える外部マイクということで
機械に詳しくないわたしでも無事に使うことができました。

ご興味のある方は調べてみてくださいね。

 

▼毎日3放送!stand.fm配信中♪

こんのゆるラジ「ちあぷっぷ」

▼収益化の教科書 イケハヤ無料メルマガ📥

無料メルマガを10秒で登録してみる